「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」で出て来るノードオルガン作りたいな、と思うこと

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有名なSF小説、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」では、目覚まし時計をセットするかのごとく、次の日自分がありたい精神状態をつまみをいじってセットする機械が出て来る。

この小説を読んだのは何年も前で、ITのアの字も知らない時でしたが、そういう機械を音楽を使ってすることはできるよな、作りたいな、と思ったものでした。

 

寝る時にリラックスするとか、作業中のBGMは多くの人がうまく使っているかと思います。

私は、個人的に、いろんな時に音楽を聴くのですが、振り返って見ると、自分の精神状態をコントロールする意味で聞いていることが多いなと思いました。

  • いろいろ考えてしまって作業が進まない時に、落ち着くまったり系のアニメのBGMを聞いて、思考のジャミングを取っ払う
  • アドレナリン出してガツンと頑張らないと行けない作業の時にゲームのボス戦のBGMを聞いてテンションを上げる
  • 腹を立てたりむしゃくしゃしたりした時に、素晴らしすぎるバイオリンの演奏を聞いて、自分も腹を立てた対象もこんなに「ちっぽけ」であるということを思い出して怒りを抑える

そんな感じ。

つまり、精神調整できるノードオーガンというのも、それに近いことで作れるのでは? と思ったのでした。

 

おそらく、音楽というほど和音やリズムがなくても、空間を作る音の集合でもいいし(そういう”音楽”を専門に作っている友人もいます)、匂いや、温度、湿度、色、視覚的なもので、その時その時の精神状態を調整する。

 

VRなども交えると、普通に開発可能ですね。

そういうのが、作りたいなーとか思います。

 

余談ですが、ドラえもんしかり、想像力の賜物は、未来を作って行きますよね〜。

その意味で、現実世界に何かしらの条件を追加した世界観の中で物語を展開する小説(広義のSF)は、すごく好きです。

 

伊藤計劃さんの「ハーモニー」、神林長平さんなど。

神林さんの「七胴落とし」はすげーなと思いました。

ほぼ現代と同様の世界だけど、ティーンネージャー特有の感受性の豊かさだけが、フォーカスされて、特殊能力に格上げされている。

 

話がそれましたが、今は何でも作れるエンジニアになるべく修行しつつ、いろいろ作りたいものを考えていこうと思います。