phpUnitテストの準備
- テスト用のDBを準備する(DBを作成し、laravelユーザーがアクセスできるように権限付与する)
- テスト用のDBの設定を.envに書く、または、.env_testを用意する
- factory(seederのようなもの)を作る
- factoryを呼び出す
あと、覚えておくと便利なもの
use RefreshDatabase;
の一文は要る。これは、データベースのテーブルをテストするごとにいちいち作成し、テスト終了時に全て落とすというおまじない。
setUp()関数を作る(基本となるユーザーを追加するなど、どのメソッドにも関連するものを入れておく)
actingAs($user)-> を挟むことで、毎回ログインを通らなくても、userとしてログインした状態から
テストを始められる便利なメソッド。
基本は、assertSuccessful(); や、assertTrue(); assertFalse(); assertRedirect(); で。
GETの場合は、get()->が使えるが、他は、call()->で、POST, DELETEなどのHTTP方式や、パラメーターも引数として入れ込む。
以上。