鶏口牛後な日々

魔法使い(なんでも作れるエンジニア)を目指してます。ブログは発散中

mac High Sierraでstorageのsystemが占める容量が半端ない(55GB!!) 対策方法

storageのSystemが占める容量が半端ない

そもそも開発をしているのに、macbook airのディスク容量120GBを買ったのは本当に間違いだった。 これを買った2016年当初は、「作りたいものを作れるエンジニアになるぞ!」と決めたはいいものの、全くもって無知で、どれくらいの容量のPCを買えばいいかも分かっていなかった。

とはいえ、開発するvagrant環境を開発を請け負っている会社のサーバに建てさせてもらい、1TのHDDに、作成したDocumentや画像、音楽などをこまめに移し、TimeMachineものHDDにとるようにしたりと工夫してなんとかやってきていました。 それが、ここひと月くらいで、システムアップデートで11GB必要だが、残りが10GBきってしまってアップデートがかけられない、という事態に!!

ただアップデート内容が、XCODEだったりして、今使ってないからそれはアップデートなくてもいいんだけど・・・と思うことも。 とはいえ、容量不足は深刻だ、ということで対策方法を調べました。

従来通りの方法でできること

今まで色々言われてきた内容は、箇条書きにしておきます。

  • 不要なメール、ゴミ箱の中身、容量の大きいドキュメント類、iPhoneのバックアップなどを削除する
  • インターネットブラウザのキャッシュや履歴などを消す(CCleanerという無料のアプリなどはおすすめ)
  • 外付けHDDに、直近で使わないファイル(過去に作成したドキュメント類など)を避難させる

TimeMachineのスナップショットを削除する

ここからが、今回学んだことになります。 TimeMachineは、私の場合はローカルではなく、HDDをTimeMachine用のディスクに指定しているので、そちらにバックアップが溜まるようになっています。 しかし、ローカルに「スナップショット」と呼ばれるバックアップを逐次取ってくれているようで、それが増えるとその分が、Systemの範囲内の容量として溜まっていくようなのです。

これを消すことで多少の空きを作ることができるそうで、実際にやってみたので、やり方を以下に示します。

  • terminalを開く
  • sudo su と打つ
  • tmutil listlocalsnapshots / と打つ(スナップショットの一覧が表示される)
sh-3.2# tmutil listlocalsnapshots /
com.apple.TimeMachine.2018-11-08-183008
com.apple.TimeMachine.2018-11-08-193023

こんな感じでスナップショットの一覧が表示されます。

  • tmutil deletelocalsnapshots 2018-11-08-183008 というように、スナップショットの日付を後ろにつけることで、スナップショットデータを削除します  →これをすべての表示されたスナップショットについて実施します。

  • tmutil listlocalsnapshots / と打って、スナップショットがちゃんと削除されたかどうかを確認する。

これで終わりです。

やってみた結果

私はスナップショットが2つあり両方とも削除したところ、2.5GBくらいの容量を空けることができました。

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これで、ギリギリ今回のアップデートを乗り切ることができそう(多分?)です。

ただ、やはり根本的にPCのスペックを開発できるものにあげることも検討しないとなぁ。