javascriptの配列入門(超初心者向け、個人的備忘)
javascriptでの配列について、また調べるのが面倒なので、こちらにまとめておきます。
配列の宣言
普通の配列 var array1 = ['値1', '値2', '値3']; 連想配列 var array2 = { key1:1, key2:2, key3:3 }; 文字などを入れる場合は、 var array3 = { username: '尾崎豊', userid:'1', userphone:'999-0000-9999'};
配列の値を取得
var value = array1[0]; →1がvalueに入る var value = array3['username']; →'尾崎豊'がvalueに入る var value = array3.username; →同上
配列へ値を追加
array3['userage'] = 13; もしくは array3.userage = 13;
ドットで繋げるのは便利ですね。
注意点としては、連想配列ではpushメソッドが使えないそうです。(エラーになる) 新しいキーを指定して、値を代入すると、追加になるということですね。めもめも。
配列を削除
delete array1; 指定したキーのみ削除する場合は、 delete array1[1];
配列の値からキーを取得
keys()メソッドを使います
var key = array3.keys('尾崎豊'); →keyには'username'がはいる
適宜追加します〜